ネット民の限りなき醜態

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聖人君子か。人の失敗を笑う人間、全てに思うが、すまん。私はそんな人種を全て軽蔑している。そんな時こそ、励ますことの出来る人間でありたいと思っている。事の是非の話ではない。私が言っているのは人間性の話だ。ましてやネット世論なんて、なんだあれ。何かあればいつも大勢でよってたかって個人を罵倒しているが、誰も違和感を感じないのか。普段はマスメディアが!とバカにしているが、何を仰るうさぎさんである。簡単にメディアにコントロールされるわけである。
ジャニーズ問題、松本人志問題、中居問題……ネット民が痛烈に大勢で批難している時、いつも反対から逆クロスをたった1人で撃ち続けてきた。
全てにおいて、それはおかしいだろうと感じたからだ。何か報われるのか。人の失敗や不幸を見て、一夜にして大勢で批難して、何かそれで報われるのか。それの方がよほどコンプライアンスに抵触してると思うのだが、すまない。私が賢明すぎて。ネット世論を見ていると、なぜ世の中からいじめがなくならないのか、実によく分かる。
世の中に完璧な人間などいない。それは私自身だってそうだ。だからこそ、本来は人が困っているときこそ、助け合うべきではないのか。それをネットに匿名で書き込み、誹謗中傷できる人間はよほど、日常生活に不満を抱えているのだろうな。しかもいつも思うが、批難する書き込みは、だいたい同じ内容でセンスのかけらもない。
もちろん私にも嫌いな人間はいるし、嫌いな人間が失敗すれば、ザマアミロという感情はある。
ただ私の場合は、それを直接、相手にいうことができる。まあ、日常生活が忙殺されていて、そんな暇もないのだがな。
大勢で個人を寄ってたかって批難しているとき、私はいつだって「かわいそうやんけ。もうやめたれよ」と言って、実社会で生きてきた。