フジ騒動を逆手に取りしフジの編成のバカどもへ

一連の騒動を経たにもかかわらず、その体質は本当に変わったのか。佐藤二朗さんと橋本愛さんをめぐる報道とフジテレビの声明文には違和感を示さずにはいられない。作品づくりの総責任者として、現場を預かる立場にあったフジの編成と制作は何を考えているのか。なにより俳優部と作品を守る姿勢こそが問われているはずだ。
沖田臥竜 2026.07.05
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 フジの編成のバカどもの言葉に一喜一憂させられた自分が恥ずかしい。済まない。嘘である。恥ずるべきはフジの編成であることは、今世間に証明されている。2度と気なんて遣ってやる必要もない。

 得てして地上波のゴールデンの局の人間は軒並み勘違いしているが、何様のつもりなのだ。

 またまたすまない。何様でもなかった。当然である。何も物語を生み出すことなんてできないからだ。内容に文句を言うだけならば、プロデューサーなどと偉そうな肩書きをぶら下げなくても、誰でも言えるぞ。だったら書いてみろ。脚本でも夜な夜な睡眠時間を削って書いてみせてみろ。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」と日本海軍の連合艦隊司令長官の山本五十六さんも言っているではないか。

 語り継がれている言葉である。はっきり言ってやるが、局のプロデューサーなんて誰でもできるぞ。当たれば自分の手柄で、文春が差し込めば他人のせいか。笑わせるな、である。

 私はそんなテレビマンの姿勢が大嫌いである。

 しかしながらすまないが、私は都合の良いときだけ寄ってくるようなテレビマンと違い、義理堅い。

 フジ騒動の際、少なくとも私はフジを擁護する記事を書きまくった。それはお台場のフジで私が原作・監修を務めるドラマの舞台挨拶をやったり、報道でも仕事をしたりしたことがあったからだ。

 そこに私なりの義理がまずあったのだ。それに来年撮影のドラマは一時、フジのゴールデンで話が進められていたことがあった。

 それをなんだ、あれ。はっきり言ってやる。何様だと思っているのだ。昔みたいに地上波のゴールデンが最強ならば、サブスクなんて誰も契約していない。悪しき伝統だけ受け継いで、テレビはもう観ないですもんね……勘違いしたテレビマンが愚痴ばかり。バカではないか。自分たちが職務をそうやって怠っているから、テレビから視聴者が離れたことにもっと気づくべきである。

 まあ、フジはあれだけ騒動を起こしても何も変わっていないのだからもう無理だろう。映像業界を知らない人たちへの豆知識だが、プロデューサーなんて映像業界では、名乗った者勝ちなのである。

 無能なくせに格好ばかりつけてしまっているプロデューサーたち。本当にすまない。本当のことを言ってしまって……。

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  • 俳優部ではなく、責任はフジにある
  • 文春報道に責任転嫁するな
  • 作品と俳優を守る覚悟はあったのか

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