宗教と家庭〜安倍元首相が凶弾で倒れた背景を考察〜

安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。犯人はその動機として、自身の親族とある宗教団体との関わりについて語っているという。宗教と家庭…それはこれまでにも、取り返しのつかぬ悲劇を生んできた。誰にとっても、決して対岸の火事ではないのかもしれない。
沖田臥竜 2022.07.11
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安倍元総理銃撃事件の現場

安倍元総理銃撃事件の現場

 凶弾に倒れた安倍元首相に対して、これまでさんざん悪態を吐き、文句を言っていた一般市民は純粋に今、どう思っているのだろうか。

 著名人においてもそうだ。安倍元総理を散々罵っておいて、亡くなった途端に手のひらを返した発言。どういう神経なのかと素朴に思う。

 そんな人間たちのことを信用できるだろうか。すまんが私は無理である。私は恥じらいもなく前言を平気でひっくり返せる人間を、内心では大したことないヤツと思っている。だからと言ってそれを本人に指摘するほど若くはない。ただ信用しないだけだ。国会議員たちも、散々街頭演説で、この国を守る、国民を守ると言ってきていたのではないか。それを身の安全のために、街頭演説を急遽とりやめたりする人間を本当に信用できるか。

 逆に私は、ー生前、安倍元総理にはお世話になりました!無念の死を遂げられ安倍元総理のためにも、私は国民のために一生懸命、汗を流します!ここで例え朽ち果てたとしても本望です!ーと言える人間にどうしても浪花節的な気概を感じてしまう。そういった政治家が今回、何人いただろうか。そもそも、世の中とは、自分の人生であり、人生ならば、何かを他人に期待したり求めたりするのではなく、まず自分で頑張らない限り、拓けることがないのだが…。

 今回は宗教や占いなどといった信仰心ゆえに起きてしまった悲劇を紹介したい。

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